Crossover-Rx AR3201-S V2.0（Futaba-SFHSS）ビルトイン2ブラシESC/6CH MicroRX

CROSSOVER-RX AR3201-S V2.0 (FUTABA-SFHSS) ブラシ付きESC 2基内蔵/6CH MicroRX

AR3201G-Sは、高度に統合された受信機の一種です（ブラシ5A ESC 2個、受信機1台、SR3X 3軸（オプション）、DCDC-5A/1Aブーストパワー。25〜100gの重量の模型飛行機のDIYや再構築に非常に役立ちます。

特徴
1)変調:FUTABA-SFHSS互換
2)小型サイズ: 22.0*16.0*6.2mm(アンテナ含まず)
3)超軽量：1.5g（アンテナを含む）
4)動作電圧:3.0~5.0V
5)DCDC-5V/1A昇圧電源
6)ブラシ付きESC 2個内蔵（5A/1S、ロック始動機能）
7)自動的にバインドする
8)オンラインアップデートをサポート
9)GUI設定機能をサポート
10)差動速度モードをサポート

接続図

スタートロック機能
スタートロック機能は、ブラシモーターの誤始動を防止するオンボードブラシレスESC機能です。受信機電源投入時にスロットルスティックが最下位置でない場合でも、ブラシモーターの誤始動を防ぎます。
受信機が信号を受信し、送信機のスロットルスティックが最初に 2 秒間最も低い位置にあるとすぐに、スタートロックが解除され、スロットルスティックが押されたときにブラシ モーターが作動します。

自動バインディング
受信機が飛行機内に設置されているとバインド ボタンに手が届きにくいため、自動バインド機能を開発しました。この機能は次のように動作します。受信機は、電源が投入され、15 秒間信号がないと自動的にバインド モードに入り (LED ライトがゆっくり点滅から速く点滅に変わります)、送信機のバインド マニュアルに従ってバインド操作を完了します。

M.BUS インタフェース
M.BUS インターフェースは多機能インターフェースです。
1) FWアップグレード/機能設定インターフェース;
2) 出力チャンネル信号。
3) SBUS信号を出力します。
4) 他のセンサーを接続する（開発中）
注意：PCが接続されているときは、受信機にバッテリーを接続することは禁止されています。 M.BUS インタフェース。

RXをGUIソフトウェアに接続する方法(ダウンロードリンク： update.crossover-rx.com/mxo.zip）

GUIソフトウェアを使用して受信機の機能を設定したり、ファームウェアをアップグレードしたりする前に、USBプログラマ（USB MX-PG02、AR3201-X V2.0で使用する場合は、プログラマのスイッチをIの位置に設定）が必要です。USBプログラマの一端を M.BUS 受信機のポートに接続し、もう一方の端をPCに接続します。GUIソフトウェアを起動したら、正しいポートを選択し、「接続」をクリックすると、受信機で設定可能な各種機能モジュールが読み込まれ、表示されます。これにより、マシンの現在の設定情報が表示されます。

RXをGUIソフトウェアに接続する方法
GUIソフトウェアを使用して受信機の機能を設定したり、ファームウェアをアップグレードしたりする前に、USBプログラマ（USB MX-PG02、MXL-RX62E-XGを使用する場合はプログラマのスイッチをIIの位置に設定）を用意し、USBプログラマのリボンケーブルの一方の端を受信機のM-BUSインターフェースに接続し、もう一方の端をPCに接続する必要があります。GUIソフトウェアを起動したら、適切なポートを選択し、「接続」をクリックすると、受信機の各設定可能な機能モジュールが読み込まれ、受信機の現在の設定情報が表示されます。

AR3201シリーズ受信機には以下の12のバージョンがあります

パッケージは以下を含みます：
AR3201-S受信機1台